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(画像の上側の棒がかつての量産品。下側が今回使用されるかも知れない試作品)

この銃を預かったのは昨年の9月。

随分とながめたり、動かしたりしました。

驚きはまずスムーズさ。それからもちろんブローバックスピード。

速いです。

分解してもいいよ、と言われていたので機関部を見る事にしました。

気になったのはまずリコイルスプリングガイド。つまりただの丸棒です。

何かいい感じ。これってなんだろう。

開発責任者に早速質問。

えっ。

丸棒は丸棒でもただの丸棒じゃなかった。

とても高価な棒だそうです。

通常は何の変哲もない鉄の丸棒のはずなんですけど。

そんな棒使ってなにか意味あるんですかね。

それでまた即質問。

答えは単純明快。フリクションを少しでも減らすためだそうです。

ちなみにヤスリもかかりません。

量産時にこんな高価な棒を使用するかどうかまでは正直分かりません。

しかもこの棒を使用する事でえられるのは、ブローバックの往復時間で言うなら100分の数秒程の短縮だそうです。

たしかにスベスベだ。

そんな仕組みをそこかしこに散りばめられています。

5-7と同様のメカを採用。

多数のパテントと高価なパーツで武装されたM1カービン。

最後の修正が加えられていると聞きました。

でも僕はこの銃で十分満足しています。

だからこうして皆さんに、僕のM1カービンを紹介します。

  マルシン工業 フィールドテスターより